物語論で読む村上春樹と宮崎駿

――構造しかない日本

大塚英志

母性に満ちあふれた女たちと成長を拒否する男たちがつくる物語とは?
明治期の近代文学のはじめから村上春樹、宮崎駿の『崖の上のポニョ』まで、なぜ登場する男の子はみんないつまでたっても子供のままなのか?日本文学に通底する男たちの「甘えの構造」を鋭く分析した刺激的な評論集。
[定価]
本体価格705円+税
[発売日]
2009年07月09日
[判型]
新書判
[ISBN]
978-4-04-710199-9-C0295

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