サルの子育て ヒトの子育て

中道 正之

子供を抱けるのは人間とサルだけ――サル研究40年の専門家による抱っこ論
赤ん坊が母にしがみつく行動は霊長類が生き残るためにとても大事な行動であり、能力である。進化の隣人を通して、いま、私たちの親子関係を考えよう。サル研究40年、日本霊長類学会会長による子育て、抱っこ論。
[定価]
本体価格820円+税
[発売日]
2017年08月10日
[判型]
新書判
[ISBN]
978-4-04-082131-3-C0295
序章 ヒトはどんな生きものですか? 第1章 握る手、つまむ指 第2章 顔の前にある両目 第3章 ヒトだけがひとりで出産しなくなった理由 第4章 抱っことおんぶ 第5章 サルにもある子育ての個性 第6章 父ザルの子育て 第7章 孫の世話をするサル 終章 「ほめる」ことはサルにはできない