ヤクザと介護 

暴力団離脱者たちの研究

廣末 登

リアル任侠ヘルパーは見た! 裏(ヤクザ)の地獄、表(シャバ)の私刑。
暴排運動は更なる高まりを見せているが、離脱者の社会復帰はまったく手当されていない。「受け皿なくアウトローを生みだす方がよっぽど危険だ」。暴力団博士と呼ばれる気鋭の研究者が切実な離脱の実状を明かす。
[定価]
本体価格820円+税
[発売日]
2017年09月08日
[判型]
新書判
[ISBN]
978-4-04-082133-7-C0236

リアル任侠ヘルパーは見た!
裏(ヤクザ)の地獄、表(シャバ)の私刑
注目の暴力団博士による、生々しき調査録。

リアル任侠ヘルパーとして働く元ヤクザ。
彼の貴重な成功事例には、暴力団離脱者が経験する様々な問題が凝縮されている。
暴排運動は更なる高まりを見せているが、暴力団離脱者の社会復帰は相変わらずまったく手当されていない。
「受け皿なくアウトローを生みだす方がよっぽど危険」と著者は指摘する。
暴力団博士とメディアから命名された注目の研究者が、切実な裏社会と表社会の実状と課題を明かす。

<受け皿なき社会を生みだす方が危険だ。>
■オラオラ・ヤクザとチャッカリ・ヤクザ
■「人さらい」や「金庫」というシノギ
■アウトローという新たな脅威が台頭している
■なぜ人は犯罪を止めるのか」という理論
■息苦しい社会、危険な社会にNOを