中国新興企業の正体

沈 才彬

配車アプリ、シェア自転車、民泊……中国人の生活を一変させた新企業が凄い
配車アプリ、シェア自転車、出前サイト、民泊……中国で誕生したニューエコノミー分野の新企業は、今や世界最大規模にまで急成長している。スマホ決済を媒介に進化を遂げる中国ニュービジネスの最前線を追った。
[定価]
本体価格940円+税
[発売日]
2018年04月07日
[判型]
新書判
[ISBN]
978-4-04-082197-9

配車アプリ、シェア自転車、出前サイト、民泊、ネット通販……中国で誕生したニューエコノミー分野の新企業は、今や世界最大規模にまで急成長。“世界の工場”と言われた中国の面影は消え、技術力は世界トップ水準にまで達している。打倒ウーバーを目指す配車アプリ大手「滴滴出行(ディディチューシン)」、自転車シェアサービス最大手「モバイク」、日本では見かけないネット出前を広めた「餓了麼(ウーラマ)」、東京オリンピックをターゲットにする民泊中国最大手「途家(トゥージア)」、研究開発費でアップルを凌ぐ「ファーウェイ」、中国の消費革命を牽引する「アリババ」、グーグルに次ぐ世界2位の検索エンジン「百度(バイドゥ)」、フェイスブックを急追する「テンセント」、そして世界の空を舞うドローン製造の最大手「DJI」。スマホ決済を媒介に、日本人が知らない進化を遂げる中国ニュービジネスの最前線を追った。