いい加減くらいが丁度いい

池田 清彦

今日一日楽しければ文句はない――ジタバタしない生き方教えます。
過激リバタリアンを自称する著者が、老い先短い気楽さと遠慮のなさで綴る。世間の欺瞞を暴き、ダマシダマシ生きるヒントをつたえる秀逸なエッセイ。
[定価]
本体価格800円+税
[発売日]
2018年09月08日
[判型]
新書判
[ISBN]
978-4-04-082247-1

バカが物言うネット社会、他人の恣意性の権利を縛る法律やルール、首相が平気でウソをつく国、老人や弱者に幸せのない未来――70歳をすぎ、定年を迎え、今や立派な老人になったからこそ分かる「言ってはいけない本当のこと」を直言。世の欺瞞に流されず、毎日をダマシダマシ生きるための、ものの見方や考え方のヒント伝える「人生の処方箋」。

ボケ老人の行方/LGBTと日本社会/人は何に騙されるのか/ふるさと納税/ファンタジーを真面目に信じる人たち/自動車の未来/家事力と主婦の脳/真贋と希少性について/定年を迎えて昔のことを振り返る ほか

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