韓めし政治学

黒田 勝弘

韓国でのあいさつは、「アショハセヨ」ではなく「メシ食ったか?」
大陸的な政治的激動を経験してきた歴史ゆえか、韓国では「まず飯を食う」が徹底しており、文化や社会生活のみならず、政治にも大きな影響を与えてきた。在韓35年の日本人記者による食を通してみる半島政治。
[定価]
本体価格860円+税
[発売日]
2019年03月09日
[判型]
新書判
[ISBN]
978-4-04-082273-0

(目次)
はじめに
第一章 板門店ディナーの政治ショー
第二章 金正恩の冷麺はなぜ黒かったか
第三章 トランプに食わせた独島エビの謀略
第四章 朴槿恵は独り飯で追放された
第五章 文在寅の白頭山行きに深謀遠慮
第六章 韓国人に独り飯が増えた
第七章 私は大統領の招待飯からはずされた
第八章 韓国政治一番地・光化門の政治めし風景
第九章 開城モチに込められた亡国の恨
第十章 韓国人がイヌを食わなくなった
第十一章 金日成が肉のスープにこだわったナゾ
第十二章 反米にならない屈辱のブデチゲ
第十三章 反日愛国に揺さぶられる食文化
第十四章 キムチもビビンバも肩の荷が重い