移民クライシス

偽装留学生、奴隷労働の最前線

出井 康博

日本語学校、企業、地方自治体…オールジャパンで密かに進む”人身売買”
改正入管法が施行され、「移民元年」を迎えた日本。その陰で食い物にされる外国人たち。コンビニ「24時間営業」や「398円弁当」が象徴する日本人の便利で安価な暮らしを最底辺で支える奴隷労働の実態に迫る。
[定価]
本体価格920円+税
[発売日]
2019年04月10日
[判型]
新書判
[ISBN]
978-4-04-082291-4

(章タイトル)

はじめに

第一章 「朝日新聞」が隠すベトナム人留学生の違法就労
第二章 「便利で安価な暮らし」を支える彼らの素顔
第三章 「日本語学校」を覆う深い闇
第四章 「日本語教師」というブラック労働
第五章 「留学生で町おこし」という幻想
第六章 ベトナム「留学ブーム」の正体
第七章 幸せの国からやってきた不幸な若者たち
第八章 誰がブータン人留学生を殺したのか
第九章 政官財の利権と移民クライシス

おわりに